スマホで撮った写真やメモをそのままプリントできる「スマホプリンター」が、SNSを中心に今とても話題になっています。中でも、コンパクトで可愛い見た目とコスパの良さから人気を集めているのがPhomemo(フォメモ)とMemoqueen(メモクイーン)のサーマルプリンターです。この記事では、それぞれの特徴や実際の使い方、どんな人におすすめなのかなどを詳しくご紹介します。
スマホプリンターが今注目されている理由
スマホで撮影した画像や手書き風のメモを、その場ですぐに印刷できるスマホプリンターは、手帳デコレーションや日記、学習ノートなど幅広く活用できます。インク不要の「サーマル方式」を採用したモデルが多く、コストパフォーマンスが良い点も人気の理由です。
また、最近では「TODOリスト」「推し活」「旅ログ」にも活用されており、SNSにアップするためのオシャレな写真アイテムとしても注目されています。
SNSでバズってて、即ポチしたんだけど、本当に買ってよかった…スマホのスクショとかTODOリスト一瞬でコピーできる。アプリから感覚的にできて、好きな絵とかも印刷できる。私結構アナログ民だからTwitterでバズってたレシピとかコピーして冷蔵庫に貼っつけてる。3000円くらいで買えるからオススメよ pic.twitter.com/LXxA6BzFLE
— かぐや (@kaguya_neisan) March 19, 2025
Phomemoの魅力と特徴
Phomemoは、Bluetoothでスマホと接続して簡単に印刷できるコンパクトなサーマルプリンターです。
- アプリで簡単デザイン編集
- 白黒印刷でも高精細でくっきり
- スケジュール帳や日記との相性抜群
- 幅広いフォーマットに対応
特に、Phomemo M02モデルは口コミでも評価が高く、可愛い紙素材やデコレーションスタンプも公式アプリから選べます。使い方も非常にシンプルで、アプリから画像を選び、印刷ボタンを押すだけです。
Memoqueenの特徴とおすすめポイント
MemoqueenもPhomemoと同様、スマホと連携して使えるサーマルプリンターです。見た目もポップで可愛らしく、女子高生や大学生など若い世代を中心に人気を集めています。
- ワイヤレス接続でどこでも使える
- アプリで写真やメモの加工が自由自在
- 用紙の種類が豊富でアレンジが楽しい
- おしゃれなステッカー風の印刷が可能
特に学習ノートやバレットジャーナルに活用したい人にとって、Memoqueenの手軽さとデザイン性は大きな魅力となっています。
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どんな場面で活用できる?
PhomemoやMemoqueenのスマホプリンターは、以下のような場面で活躍します。

Phomemo
- 手帳や日記のデコレーションに
- 旅行の思い出をミニアルバムに
- 勉強ノートの整理に
- プレゼントや手紙のアクセントに
- 推し活アイテムとしてファン活動に
SNSでバズっている「#プリンター活用術」や「#推しノート」にも頻繁に登場しています。
PhomemoとMemoqueenを比較してみた
特徴 | Phomemo M02 | Memoqueen Q30 |
---|---|---|
接続方法 | Bluetooth | Bluetooth |
印刷方式 | サーマル印刷 | サーマル印刷 |
印刷幅 | 53mm(一般的なサイズ) | 約57mm(少し広め) |
アプリの使いやすさ | 高評価 | ややカジュアル向け |
デザイン | シンプルでおしゃれ | カラフルでポップ |
価格帯 | 約6,000〜7,000円程度 | 約5,000〜6,000円程度 |
デザインや機能にそこまで大きな差はありませんが、手帳や勉強向けならPhomemo、可愛いデザインや推し活向けならMemoqueenがおすすめです。
どこで購入するのが安心?
両製品ともAmazonでの購入が安心で、レビューも多く、保証付きの商品が選べるので安心です。特にギフト用や自分用に初めて購入する場合は、Amazonの商品ページで口コミやセット内容を確認しておくとよいでしょう。
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まとめ
スマホプリンターは、手軽に印刷できて日常をちょっと豊かにしてくれる便利アイテムです。中でもPhomemoとMemoqueenは、見た目も使いやすさも抜群で、価格もお手頃。SNSでの話題性も高く、推し活や日記、学習など様々な場面で活躍します。
自分のスタイルに合った1台を選んで、毎日の記録や表現をもっと楽しくしてみませんか?
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